どう考えてもできない

相当久しぶりな気がします。
オリジナルを更新するのは。


ここんところパロディとゲームにまみれてたからな、正直オリジナルを更新するヒマがなかったです。
だって考えまとまらないし、そもそも人間じゃないし。
とりあえず今日の分いきますか。

相当昔にこのブログでも存在を明かにしていた小説「Fiction Wars」にも出演したEFRロボット工学研究所所属のアンドロイド「FP-206γ」の後続機にあたるのがコイツ、「FP-00γ」
最初はガンマを描くつもりでやったのに原画と著しく違ったので後続機にしてしまった。
オリジナルってなんかやたら設定を細かくしたくなったりしない?え、僕だけ?

FP-00γ
年齢:16+M歳 性別:♂ 誕生日:2024年3月16日


FP-206γの後続機として開発が進められていた現時点で最高の能力を有するアンドロイド。マシンコードが00なため、こいつは「ゼロ・ガンマ」と呼ばれている。
機動性は旧式とさほど変わらないが、万が一の非常事態に備え最大載積量(手で持てる重さ)が600kgから2400kgに上がり、出力(パワー)は240kg/kWから720kg/kWへと驚異的な進化を遂げた。
武装は以前より軽装になったが、ターゲットによって瞬時に武装を変える「スキャニングターンシステム」の高速化にもつながり、あらゆる相手と対峙することができるようになった。
オートリロード式サブマシンガン「ARM-0」、光学光線銃「BEAM-8」、対機械用電磁反発兵器「マグネス・グレネード」、対生物用無差別殺傷兵器「HIGH ATOMIC GAMMA LASER」を装備している(装備は4つだが、旧式はもっと装備してた)。
未だベータ段階にあり、実用化に向けてはあと一歩の地点にいる。
戦闘に重点をおいたため感情コントロールまでメモリが届かないため、気が荒くて短気。ヘタするとちょっとしたことで人を撃とうとするが、開発段階なのでウェポンリミッター(兵器制限)がかかっている。故に一般人は撃てない。
身長は165cm、体重は256kg、左利き、最大出力は12kW、趣味はサバゲー
現在、戦闘テストも織り交ぜながら研究室のパシリとして動作テストの真っ最中である。

半分意図してないのが混ざってる。
旧式(FP-206γのこと)の最大載積量や出力は正直細かい設定がなされてなかったのでさっき勝手に作った。
実はいろいろ科学的なこと言ってる割には非科学的なモノが多すぎるという悲劇。ウェポンの性能についてはあまり気にするな(ぇ


あーあの未確認動物野郎共描きたいのに上手く描けないよー!